店舗によって異なる!給料のシステムは主に3種類ある

キャバクラで働きたい女性の多くは、やはり高い時給や短時間に稼げる職場である事に魅力を感じているようです。
確かにキャバクラの仕事は、スーパーのレジ打ちや仕分け作業などのパートに比べると時給は高く、短時間で効率よく稼げる仕事の一つではあります。

ではキャバクラの給料システムとはどうなっているのでしょうか?
まとめていますので参考にしてくださいね。

ポイントスライド制

キャバクラで働くキャバ嬢の時給は成績によって定期的に変動します。

時給を決めるために参考とするのが同伴出勤本指名場内指名の回数
たくさん本指名や場内指名をもらい、同伴出勤をしてお店の売り上げに貢献したキャバ嬢の努力や成績に応じた時給を設定しようとする発想がポイントスライド制で、多くのお店で採用されています。
本指名1回につき1ポイント、場内指名1回につき0.5ポイントなど営業成績に対してポイントつけ、その総ポイントにより時給が変動していきます。

もし営業成績が振るわない場合は最低の時給になるケースも!!
営業成績の良いキャバ嬢とそうでないキャバ嬢とでは時給換算で2,000.~4,000円の差がついてしまいます。
時給ですから、月給にするとかなりの差になってしまいますね。



 

売上スライド制

こちらは本指名での売り上げ額によって時給が変動するシステムです。
本指名が少なくても顧客が一度にたくさんのお金を使って遊んでくれれば成績として評価されるシステムです。
逆に本指名がどれだけ多くても、顧客があまり売り上げに貢献してくれないとキャバ嬢の時給も上がりません。

売上&ポイントスライド制

ポイントスライド制と売り上げスライド制の両方をミックスしたのが売上&ポイントスライド制です。
売り上げに対する評価と成績に対する評価をバランスよく取り入れており、主に東京のキャバクラ店で採用されています。

売れっ子でも新人でも関係なし!給料から引かれるもの

キャバクラで働くと、報酬から様々な経費を差し引かれます。まず大きなものに「源泉徴収」があげられますね。

税金には国税(国に納付する税金)市民税県民税などいくつか種類がありますが、源泉徴収の場合は国税です。
キャバクラのキャストとして働くと、10.21%の税金が強制的に差し引かれます。

つまり頑張って1晩で3万円の報酬を得たとしても3,063円の国税が有無を言わずに差し引かれる事になります。
「ええ!そんなの嫌だ」と言っても決まり事なので免除される事は基本的にありません。

さらに送迎してもらえば送迎代、ドレスをレンタルしてもらえばレンタル代、ヘアメイクをお願いすればヘアメ代などが報酬から差し引かれるケースも。
事前にどんな経費が報酬から引かれてしまうのか、確認しておくと揉めずにすみますよ。